数々の占いを受けてきた経験を活かしておすすめ占いを紹介しています。
まず私の経験から、無料占いは辞めた方がいいです!
遊びで、時間つぶしで・・・という考えならいいですが、占い師は仕事として占っているので無料ということは価値のない占いととらえていいでしょう
地元で有名、関西地区、関東地区で有名な占い師さんに見てもらうことをおすすめします。
また、私は四柱推命や占星術は当てにしていません。
占い受けるなら≪霊視≫
やはり、霊感・霊視を使ういわゆる「霊能師」がおすすめです。
四柱推命などの統計学は誰が鑑定しても結果は同じだからです。
しかし、中には霊感+占星術など霊力と統計学を合わせて鑑定を行う人がいます。その様な方はOKです。
霊能師には詐欺と言われる人たちがいることから最近では霊感があるにも関わらず、あえて隠している占い師さんもいるのです。
となってくると見分けにくくなりますが、見分けるポイントとしては「口コミ・評判」が役立ちます。
なんと言っても実際に鑑定してもらった人の「生の声」なので予約がとりにくかったり人気の占い師は本当に当たります。
今は、インターネットで簡単に調べられるので口コミで判断することが1番早いですし、1番あてになります。
また、どうせ占ってもらうなら全国から有名占い師が集まる電話占いがおすすめです!
電話占いが初めての人には抵抗があるかもしれませんが、全国の占い師に占ってもらえるので沖縄ユタ占い師などもいます。
そして何より実績がある占い師しか登録できないようになっているのでどうせなら電話占い占ってもらいましょう。
≪対面鑑定≫いつも予約しないと取れない占い師さんからの一言に恐怖を覚えました
もうかれこれ10年前くらい前の話ですが、
大阪のある有名な占い師さんに予約を取って行ってみました。
じつは、そこの占い師さんは父と娘の二人体制でしていたのですが、
娘の占いはよく当たると言われており、予約が毎日のように殺到していました。
その当時は軽い気持ちで占いを受けたのですが、
そのときいただいたアドバイスが今なお記憶として蘇ってきます。
まだその当時は20代だったので、将来のことについて幸せになれるか、
またどんな障害があるかなどを占ってもらいました。
するとその占い師さんはまず全般的な私の運勢について語り始め、
食べるのには一生涯苦労することはないだろう、と言ってくれました。
しかし、これも今考えると、「苦労することはない」という意味合いが微妙だなぁと思います。
なぜなら、ぎりぎりの生活で何とかセーフという意味なのか、
それとも比較的裕福に暮らせるという意味なのか、どちらなのかがよくわからないからです。
ここの占いでは、
手相、四柱推命などを中心にしていただきました。
全体運を話してくれた後に、
私が非常に苦労するであろう年齢をずばりそのときに言われました。
それは30代後半以降ということだったのですが、これは大当たりです。
今とても苦労しているので、できることならこの占い師さんにもう一度、
相談を兼ねて今後の私の人生について占ってもらいたいくらいです。
おそらく今はもう占いは引退されている可能せは高いと思われますが。
ただ、悪い話ばかりでなく、自分の子供のことに
おいてはよいお話もいただけたのでとりあえず少しだけホッとしました。
実際に占い師さんが
おっしゃった言葉が現実化するかどうかは
まだまだわからないですね。
でも、よいことに関しては、その言葉を信じて生きていきたいです。
占いって自分が悩みを抱えているときに行くと結構キツイんですよね。
だからさらっと立ち寄るくらいの気持ちの時に行くのがいいと思います。
SNSで知った地元鈴鹿のおじさん占い師
当時私は20代後半、仕事や私生活、自分の将来について恋愛や結婚、お金のことなど色々な悩みがありました。
鈴鹿の当たる占い師さんです。
様々なストレスが原因か体を壊してしまい、その後5~6年程通院することになりました。
私のことをたくさん言い当てた岐阜市の占い師さん
私が学生で、アルバイトをしていた頃の話です。
占ってもらったのは岐阜市の占い師さんです。
私は、岐阜市の飲食店でバイトをしていました。
そのバイトの休憩時間は、いつも、近くの休憩所で、ジュースを飲んだり、、
一緒に休憩に来た仲間とおしゃべりをしていました。
そこには、占い師さんがいつも3人ほど机を並べていました。
一般のお客さんが、いつもうらなってもらっていました。
大阪市で霊感のある住職さんに占ってもらった話
離婚をした直後に、子どものことで悩んでおり、知り合いの紹介で、ひっそりと鑑定をしている住職さんに占ってもらいました。
私には3人の子どもがおり、それぞれの生まれた年と、名前を紙に書いただけでした。 まず、長男に関して「この子は一番あなたのことを心配しているわね。性格もあなたによく似ていて、いつもあなたの顔色を伺っているわよ」「そしてもっと頼ってあげなさい。そうすると頑張れる子なのよ」と言われました。